自身の経験を活かして介護事業を立ち上げる!松原さん【頚髄損傷】
頚髄損傷で肩から上しか動かすことが出来ず、電動車いすで生活しながら講演会や介護事業を立ち上げる準備をしている松原さんにお話を聞かせて頂きました。 目次 自己紹介 病気・発症のきっかけ 発症してから明るくなるまでの期間・明…
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産まれながらの障害はあるが、障がい者も健常者も一緒に楽しめるエンターテインメントを模索する23歳の素敵な高岡さんを取材させていただきました。 目次 自己紹介 はじめまして。高岡杏です。今年の春に筑波大学人間学群障害科学類…
痙直型脳性麻痺を抱えながらも、自らの経験を活かしマッチングサービスアプリを構想中の起業家、しのだしょうたろうさんを取材させていただきました。 もくじ 自己紹介 自己の障害を自覚 思春期で感じた違和感 未熟児で生まれた影響…
高校生の時に原因不明の病気を発症。数年後、希少難病の診断を受ける。回り道をしながら、自分のペースで「私らしい人生」を模索中。現在は、社会福祉学専攻の大学院生。musubiでWebライターの勉強中です! もくじ 自己紹介 …
徐々に筋力が衰える難病、デュシェンヌ型筋ジストロフィーを抱えながら、障がい当事者の一人暮らしをサポートするSTAY FREEを経営し、世界一幸せな筋ジス社長の猪瀬剛さんを取材させていただきました。 もくじ 自己紹介 発病…
脳性麻痺にて生まれつき身体障害をもつ。2歳で始まったリハビリの経験からセラピストになりたいと思い立ち、21歳で言語聴覚士免許を取得。車椅子を使用し当事者セラピストとして働きながら、parkの新たな運営メンバーとして勉強中…
もくじ 自己紹介 発症当時について 前向きになったきっかけ 退院から社会参加まで 現在の活動 最後に伝えたいこと 自己紹介 こんにちは、青木 大(あおき ひろし)です! 私は高校1年生の時にジャッキーチェンのマネをして校…
脳性麻痺によって先天性の運動機能障害がありながらも、成長と共に障害を受容し、言語聴覚士を目指したAHYAKOさん。その後海外留学などのさまざまなことを経験し言語聴覚士を取得。現在は高齢者施設で言語聴覚士として活動されてい…
「車いすでもなんとかなる!」と物事を前向きに考え、さまざまなことに挑戦されている橋本さん。現在はパラスポーツを楽しみ、普及活動も行っているそうです。 もくじ 自己紹介 発症当時について 前向きになったきっかけ 退院から社…